そんな皆様、お疲れ様でした。
これから大晦日にむけて、今年やり残したことがないよう
充実した年の瀬をお過ごしください。
さて、御用納めの今日は趣味の話題...と言えば、バイクです。
興味のない方も多いかと思いますが、少しだけ紹介します。
Triumph T120 通称「First Bonneville(ファーストボンネヴィル)」
私個人所有のバイクですので、販売用ではありません。
Triumphの現行車でもラインナップされているBonneville
英車に詳しくない方でも名前だけでも聞いたことがあるのでは?と思います。
そのBonnevilleが初めて登場した年が、1959年。
来年2009年でちょうど誕生50年を迎えます。
それを記念して限定車も販売されたようですが、予約で完売とか?
人気があるんですね。
ファースト・ボンネ、て普通のボンネヴィルと何が違うの?
と思う方もいるかと思うので、大きく違うのは
目玉みたいなフロントライトケースの形をしたナセルヘッドが付いたモデルは
59年の初期型だけです。
その他、タイヤサイズが前後19インチだったり細かい点もあるのでしょうが、
やはりナセルヘッドでツインキャブ、てのが特徴でしょうか?
(ちなみにワンテンでも当時オプションでツインキャブは出ていたらしい)
ナセルヘッドは好き嫌いが分かれるところですが、
私は大好きです。
ナセルヘッドのメーター廻り。メーターはもちろんスミス製。
真ん中に着くボタンはエンジンを止める時に押すボタンです。
(エンジンキーなどはないのです...)
SPEED RECORD HOLDERのステッカー。
当時の世界最速を記録した証です。
手動進角レバーでエンジン始動→走行時の進角位置を調整して楽しみます。
ボンネヴィルから純正装備となったツインキャブレター。
写真はAMALのコンセントリックが付いてますが、
本来純正はモノブロックキャブが付いてます。
62年式までの650cc車には、エンジンとミッションが別れている
通称「別体」エンジンです。
もう一枚、アップで。
ブレーキはフロントもリアもドラム式ブレーキです。
調整さえ完璧であれば...効き目も完璧?です。
そしてTriumphの顔、ハーモニカエンブレム
比べて見ると一目瞭然なのですが、
意外と知られていない、ファーストボンネのシートが短いこと。
とても二人乗りを意識したデザインとは思えません。
(でも、このシートが格好良いのですけど)
まだまだ、一杯紹介したい箇所はあるのですが、
きりがないので、やめます。
英国Motorcycleの中でもデザイン性が優れていると思えるTriumphは
ホント美しいバイクです。
英国旧車には良い点、悪い点などありますが、
ゆっくり楽しむには良いパートナーではないかな?と個人的に思います。
(スピードだけではないバイクの良さとか)
週末は寒い予報が出ていますが、
バイクに乗ることができる皆様は、寒さに負けずMotorcycle Lifeをお楽しみ
願います。
それでは、2008年最後の週末も楽しくお過ごしください。


