2009年10月26日

Vintage Lewis Leathers EUROPA No.439

週末は少し仕事もあったのですが、
土曜日の夜はジャケットをメンテしたり、
晴れた日曜日はいつもお世話になっている掛川のローリングスさんに伺い、
ワンテンのオイル漏れ修理して頂いたりと、有意義な時間を過ごすことができました。
でも、あまりお店に出る時間がなく、ご来店頂いた方々にお会いできなかった事は
凄く残念でした。

さて、今日は普段自宅でひっそり眠っているVintage Jacketを少しだけ紹介します。
そのひっそり眠っているジャケットはこちら↓
DSC01498.jpg

Lewis Leathers EUROPA No.439

以前もこのブログで紹介したことがありますが、
タグから70年代後半から80年代前半に販売されたジャケットだと思います。

詳しい方はすぐにお気づきかと思いますが、
センタージップが交換されています。
本来ならたぶんCLIX等が付くのでしょうが、しっかりYKKになってます。
まあいいです。

横から見た感じ↓
DSC01499.jpg
EUROPA特有(ってエレクトラもですけど)の肩と肘につくストレートステッチの
パッドが特徴です。

そして、何故かトルソーがナナメになってしまいましたが、バックスタイル↓
DSC01500.jpg
今回ご紹介させて頂いておりますEUROPAのサイズは40と
若干大きめなので、トルソーサイズに合わなかったみたいです。

しつこいですが、ショルダーに施されるストレートステッチのパッド
DSC01501.JPG
後ろから↓
DSC01505.JPG

ストレートステッチのパッドはごつさを感じさせることなく、
個人的には好きなデザインです。
(当時のカタログにはラグジュアリー・パッディングと記載されてます)

エルボー部のパッド↓
DSC01502.JPG
左袖部にはLigntningのボールチェーン・スリーブポケットがついてます。

フロントの3つのジップポケットと、袖ジップはOPTI↓
DSC01503.JPG

ウエストバンド部には後ろ向きにアジャスターベルトが1本付きます。
DSC01506.JPG

ライニングは、ブラックニットナイロン↓
DSC01508.JPG

ご存じの方も多いかと思いますが、EUROPAのライニングと表側の間には
シルバーのスペーススーツ素材が挟まれております。(たぶん防寒性向上?)
なので、写真のライニングが少し光って見える部分があると思いますが、
それは、ブラックニットの内側のシルバー素材です。

見づらいですが、アップでもう一度↓
DSC01509.JPG

ちなみに現行ラインナップされているEUROPA 439は通常のライニングになります。
(赤キルティングor 黒ニットナイロン)

最後に左胸に付くLewis Leatherのオーバル型ウイングパッチ
DSC01504.JPG

個人的に所有しているVintage Jacketの多くは38とか40とかのサイズが多く、
あまり価値の高いサイズではないのですが、
いろんなモデルを見ることは凄く勉強になります。
また、サイズ表記が40とかでも採寸をしてみたら36とか38とかのジャケットも
少なくありません。
まあモデル、カラー、サイズが希望通りのVintage Jacketに出会うことは少ないので、
Vintage Jacketを探していて、もしもご自身にジャストなモデルに出会ったら、
お財布と相談ですが、是非、手に入れたいですね。

Vintage Jacketの話は別物ですが、現行モデルもかなり人気が高まってます。
当店でも在庫が残りわずかとなっておりますが、
オーダーは随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

それでは、来週は11月という時期に季節外れの台風が来ているようで、
寒い日が続いております。
季節の変わり目に近づくにつれ、気温差も激しくなるかと思いますので
くれぐれも体調に注意して日々お過ごし願います。






posted by kei at 20:23| Comment(0) | Vintage Jacket | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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