土曜日の夜はジャケットをメンテしたり、
晴れた日曜日はいつもお世話になっている掛川のローリングスさんに伺い、
ワンテンのオイル漏れ修理して頂いたりと、有意義な時間を過ごすことができました。
でも、あまりお店に出る時間がなく、ご来店頂いた方々にお会いできなかった事は
凄く残念でした。
さて、今日は普段自宅でひっそり眠っているVintage Jacketを少しだけ紹介します。
そのひっそり眠っているジャケットはこちら↓
Lewis Leathers EUROPA No.439
以前もこのブログで紹介したことがありますが、
タグから70年代後半から80年代前半に販売されたジャケットだと思います。
詳しい方はすぐにお気づきかと思いますが、
センタージップが交換されています。
本来ならたぶんCLIX等が付くのでしょうが、しっかりYKKになってます。
まあいいです。
横から見た感じ↓
EUROPA特有(ってエレクトラもですけど)の肩と肘につくストレートステッチの
パッドが特徴です。
そして、何故かトルソーがナナメになってしまいましたが、バックスタイル↓
今回ご紹介させて頂いておりますEUROPAのサイズは40と
若干大きめなので、トルソーサイズに合わなかったみたいです。
しつこいですが、ショルダーに施されるストレートステッチのパッド
後ろから↓
ストレートステッチのパッドはごつさを感じさせることなく、
個人的には好きなデザインです。
(当時のカタログにはラグジュアリー・パッディングと記載されてます)
エルボー部のパッド↓
左袖部にはLigntningのボールチェーン・スリーブポケットがついてます。
フロントの3つのジップポケットと、袖ジップはOPTI↓
ウエストバンド部には後ろ向きにアジャスターベルトが1本付きます。
ライニングは、ブラックニットナイロン↓
ご存じの方も多いかと思いますが、EUROPAのライニングと表側の間には
シルバーのスペーススーツ素材が挟まれております。(たぶん防寒性向上?)
なので、写真のライニングが少し光って見える部分があると思いますが、
それは、ブラックニットの内側のシルバー素材です。
見づらいですが、アップでもう一度↓
ちなみに現行ラインナップされているEUROPA 439は通常のライニングになります。
(赤キルティングor 黒ニットナイロン)
最後に左胸に付くLewis Leatherのオーバル型ウイングパッチ
個人的に所有しているVintage Jacketの多くは38とか40とかのサイズが多く、
あまり価値の高いサイズではないのですが、
いろんなモデルを見ることは凄く勉強になります。
また、サイズ表記が40とかでも採寸をしてみたら36とか38とかのジャケットも
少なくありません。
まあモデル、カラー、サイズが希望通りのVintage Jacketに出会うことは少ないので、
Vintage Jacketを探していて、もしもご自身にジャストなモデルに出会ったら、
お財布と相談ですが、是非、手に入れたいですね。
Vintage Jacketの話は別物ですが、現行モデルもかなり人気が高まってます。
当店でも在庫が残りわずかとなっておりますが、
オーダーは随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
それでは、来週は11月という時期に季節外れの台風が来ているようで、
寒い日が続いております。
季節の変わり目に近づくにつれ、気温差も激しくなるかと思いますので
くれぐれも体調に注意して日々お過ごし願います。


